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2008年5月18日 (日)

ナタゴラの英1000ギニー優勝の意義

まあ、相変わらず、リアクションの遅い男ですが、5月4日のニューマーケットで行われた英1000ギニーで、ディヴァインライト産駒のナタゴラが、一番人気に見事に答えて、優勝したわけですが。

物凄いことですよ、これは。ある意味、日本馬が凱旋門賞を勝つよりも、偉大な出来事かもしれないとすら思ってしまう程に。

それが、ディヴァインライトという、関係者には申し訳ないけれども、日本でもチャンピオンクラスの馬ではない馬が達成したというところに、更に、重大な意味があるように思います。

私は、この出来事をもって、日本の競馬が、世界の競馬の中の「種牡馬の墓場」という位置づけから完全に脱却したと捉えています。

改めて、サンデーサイレンスの偉大さを実感するわけですが、ここで、多くの方同様、私も考えてしまうわけです。

これなら、日本で種牡馬として苦しい立場にいるサンデー産駒を海外に売り出せるのではないか。とか。スタリオン関係者の皆さん、商売は上手くやりましょう。

当地の人気の血統を考慮した上で、重賞勝ってる程度で十分、商売は成り立つように思います。もちろん、金額によりけりだとは思いますけど。

現在、フランスには、アグネスカミカゼ、ローゼンカバリー(だったよね?)、グレイトジャーニーがいますね。彼らの産駒が成功を収めたとすれば、おそらく世界中に、SSバブルが発生することとなるでしょう。その時まで、待つのか、あるいは、今、効率的に、売却を目指すのかは皆さんの自由ですが、何とか経済的にも、そして、血統的な拡がりという意味でも、成功してほしいなあ、と願わずにはいられません。

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