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2008年7月29日 (火)

舞台 フラガール

舞台版フラガールですよ。

25日(金)19:00の回に観て来ました。

個人的には、TBSがいやって言う程、宣伝してるので、嫌な感じもあったのですが^^

いやあ、良かったですねえ。

そもそも映画は、私の中では、2006年のベストと言える作品でしたし、地元福島の作品と言う点でも、愛着は大きかったわけですが。

で、いわき公演に行くつもりでチケット取ってたんですよ。でも、何やら評判も良い、仕事も都合が付きそうだということで、25日を休んでの遠征決行。近くのホテルを確保し、電車の時間を気にすることなく、観劇に備える。(田舎もんがメトロの乗換に四苦八苦する話は割愛^^)

また、いわきも赤坂も、座席は結構後方ということで、急遽、オペラグラスと双眼鏡を用意しての万全の態勢。

実質的に、舞台初体験となった私のこと、作品の詳しい論評や他作品との比較など出来るはずもなく。

個人的な印象を。

やはり、フラガールによる、フラやタヒチアンのダンスシーンは圧巻。ここは映画とは一味違う舞台・演劇という媒体の真骨頂とも言える部分で、ここでの感動というか、感情の高まりというか、そういった点では、舞台のチラシなどにある「舞台は映画を越える」というのは、ある意味では実現しているとも言える部分でしょうねえ。

で、他の方(「舞台フラガール」で検索してヒットした方のブログなど)も言及していた通り、W主演である片瀬・福田両氏(硬い表現だなあ^^)の頑張りには、感動しつつも、映画の松雪・蒼井両氏の映像としてのクオリティの高さには、到達していないかな、という印象も持ってしまったのは事実ですね。

まあ、これは映画と舞台という媒体の違いによる部分も大きいと思うので、言い方としてフェアではないとも自覚してはいます。映像で様々なアングルからベストなテイクを編集しているものと、一方向、一定距離から観ざるを得ない、しかも、こちらは止まることなく、一つの演目を通しで演じ切らなければならないものですから。

ま、そんなことも思いつつ、一つの作品としてみたときに、非常に楽しめるものであった事は紛れも無い事実ですね。

演技という部分でも、片瀬・福田両主演女優は、大活躍で、素晴らしかったし、舞台になり、役割も出番も大幅に増量された吉本役の田山さんの演技も素晴らしかったですし(オペラグラス・双眼鏡総動員により、舞台上の人物の細かい仕草や表情までバッチリ見えて大満足)、汗かきながらも、福島から赤坂まで行った甲斐がありました。

来月には、いわき公演もありますので、更に、公演を重ねてスキルアップした舞台が、非常に楽しみですね。

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