2010年10月 3日 (日)

10月3日①試金石 -フラワーボウル招待S-

 レッドディザイアの北米第1戦が迫っている。
 馬の能力、レースレベルなど考えて、普通に十分通用するレースである。

 それにしても、この陣営はチャレンジングである。
 ドバイでのオールウェザー挑戦。そして、北米芝である。
 勿論、レッドディザイアの実力もあるのだが、それ以上に陣営のレースチョイスには感心している。
 というか、これが普通の感覚で、他の陣営が遅れているというのが私の本心だが。

 これまでにも何度も指摘しているのだが、北米芝路線は、日本馬にとって比較的制覇しやすいレースであろう。
だからと言って、今日勝つとは限らないが。
そして、BCフィリー&メアターフに向けたプレップとして使うという至極当然な臨戦過程も有効である。
今回の一連の遠征が上手くいかなかったとしても、彼らにとって無意味な挑戦ではない。
この経験が次に繋がる。
エルコンドルの挑戦が、今ナカヤマフェスタの挑戦に繋がっているように。

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2010年9月12日 (日)

ロンシャン プレップディ

幸か不幸か、今年は二頭の競走馬がロンシャンに旅立った。

その二頭の出走するレースを含め、間もなくロンシャンで3つのプレップレースが行われる。

メンバー的には、ヴェルメイユ賞、ニエル賞の二つが重要か。
(というか、いつも基本的に、この2レースしか重要じゃないんだけど)
フォワなんて、中山祭が出なかったら今年も(ry


今年に関して言えば、この二頭は、このプレップを経て、凱旋門賞ということになる。
こういう挑戦になるのに何年掛かっているんだ、とイライラすることしきりだが、まあ、応援はしたい。

ロンシャンの二四でステイゴールド産駒やネオユニヴァース産駒がどんな走りを見せるのか、楽しみではある。
特に、日本では非根幹種牡馬であるステイゴールドの産駒がどういう動きを見せるかは、今後の馬産という観点からも興味深い。

そして、よく言われる三歳での挑戦というミッションを敢行したヴィクトワールピサ陣営には、敬意を表するが、ニエルは結構骨っぽいと思うがどうか。
ここで勝ち負け出来るようなら、もう立派に優勝候補と言えるとは思う。
(勿論、他の面子も居る訳だけど)

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2010年3月 7日 (日)

女王の退場 -ウオッカ引退-

スーパーサーズディのマクトゥームチャレンジラウンド3 8着。

これが女王の最後の結果だった。

彼女の走り抜けた数年間、日本競馬は、是非はともかく彼女を中心に回っていた。
常に勝ち続けた馬ではない。
しかし、強い時の走りは、はっきりと世界レベルだったと思う。

惜しむらくは、その挑戦の仕方。
角居師にして、何故、この馬をドバイにしか遠征させなかったのだろう。
もしかしたら、オーナーの絡みで、大規模な遠征が出来なかったのかもしれない。

個人的には、欧州のマイル路線、或いは、アメリカの芝・AWで勝負して欲しかった。

いずれにせよ、これで確実に一つの時代が終わった。

ウオッカとスカーレットの戦いは、次のステージに移る。
今度はどんな戦いが繰り広げられるのだろうか。

シーザスターズとの子供なら、日本にもフィットしそうではある。

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2009年12月13日 (日)

阪神JFプレビュー

調子に乗ってプレビューして見ようという趣向。

出走馬を一頭ずつ見ていこうと思う。

1番 メイショウデイム
 前走 京都芝千四500万下、1着。京都千四は、千六G1のプレップとしては、かなり軽すぎる。しかも、千四以外の経験が新馬戦の1戦のみというのもマイナス材料。

2番 ジュエルオブナイル
 前走 小倉2歳S、1着。千二重賞を勝っている時点で精神構造がしっかりしている。前走から間隔を開けることで、延長になるつらさを軽減している点も、血統的にもC要素強そうで好感。

3番 モトヒメ
 前走 福島2歳S、1着。千二勝ちが悪くないが、前走バウンド短縮を決めて勝ったことで、ストレスが高い。千二の記憶が近すぎることで、延長は負担になる。 

4番 パリスドール
 前走 兵庫ジュニアG、10着。ダート経験は悪くないが、流石に、勝ち鞍が小倉の九州産馬限定戦の2戦のみでは、静観するのが妥当。

5番 サリエル
 前走 京都ダ千二500万下、2着。ダートから芝のショックは有効。小倉2歳S4着なら、芝適性自体は十分だが、いかんせん距離経験が千二のみでどこまで。理想の形でせいぜい着争い。

6番 アニメイトバイオ
 前走 京王杯2歳S、2着。牡馬相手の重賞実績は強調できるが、ここ二戦の千四での強さが逆にここでのマイナス要因となる。しかも、前走はほぼ最後方からの追い込み。ストレス疲労は甚大。力は認めるが。

7番 ラナンキュラス
 前走 ファンタジーS、4着。全三戦が千四というのはマイナスだが新馬戦は多少摩擦のある阪神。また、前走は先行しての敗戦。人気を裏切ったことでストレスを解消していることでも、多少チャンスがある。前走で千四のトップレベルでの弱さを見せたこともプラスに働くか。

8番 タガノエリザベート
 前走 ファンタジーS、1着。京都千四、その中でも最もレベルの高いファンタジーSを最後方から差し切ったことの意味は大きい。そのストレスの大きさ、千四適性の高さ、追込み馬の延長。人気を背負って挑む千六G1で勝ち馬として考えることはナンセンス。能力で着を確保することはあり得るが。

9番 カスクドール
 前走 白菊賞、10着。千六からの臨戦過程は良いが、同じ千六のG1を戦うには、10着はリズムが悪すぎる。

10番 タガノパルムドール
 前走 京都芝千六新馬戦、1着。千六の新馬勝ちからの臨戦過程は、非常に有利。とは言え、経験の無さは大きく、大敗もありうる。

11番 ステラリード
 前走 ファンタジーS、6着。前走ちょっと負けすぎな感はあるが、函館2歳S勝ち馬の休み明けとしては、ギリギリの線か。千二実績はアドバンテージ。能力は足りる。

12番 タガノガルーダ
 前走 白菊賞、4着。直前の千六で4着は微妙だが、過去4戦、全て違う距離(千、千二、千五、千六)という経験は、アドバンテージになる。あくまでも、繰り上がりの候補だが、面白い。

13番 グローリーステップ
 前走 白菊賞、6着。直前の千六、しかも条件戦で6着は、良くない。その前の千四で2着、新馬千二で1着。強調できない。

14番 カレンナホホエミ
 前走 福島2歳S、12着。ここ二戦のリズムが悪すぎる。巻き返す要素も見当たらない。

15番 ベストクルーズ
 前走 ファンタジーS、2着。ファンタジーS連対馬のつらさは言うまでもないし、千六からの短縮を仕掛けての連対だけにストレスも心配。ただ、悩ましいのは、様々な距離経験がある点と、前走先行している点。ファンタジーS好走から、このレースで連対出来た馬の特徴は先行脚質だった点。ストレスに耐えられるか。

16番 シンメイフジ
 前走 新潟2歳S、1着。千六重賞勝ち馬は有利だが、直線一気の超追い込みはストレス心配。とは言え、間隔を取ったことで、どこまで解消出来るか。また、戦績で千二勝ち、千四負け、千六勝ちという形から、根幹適性は高い。

17番 メルヴェイユドール
 前走 白菊賞、7着。直前の千六条件戦で7着は厳しい。その前も強調できる過程でもなく。

18番 アパパネ
 前走 赤松賞、1着。前走千六500万下勝ち馬は、リズムと疲労抑制が両立できる良ローテ。しかし、前走レコードは如何にも余計。耐えられるか。とは言え、千六二戦二勝は有力だし、その二戦で差し、先行と違うレースを経験していること、千八も経験していることは強調材料。

ピックアップ

ジュエルオブナイル
ラナンキュラス
タガノパルムドール
ステラリード
ベストクルーズ
シンメイフジ
アパパネ

多い?

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2009年12月 6日 (日)

ジャパンカップダート回顧(してるか?)

久しぶりに、馬券が大爆発。(三連複、三連単的中)
確実に言える事は、私のグローバルリズムは、今、不安定期だということ。
なるべく落ち込み部分を少なくしようと思うが、思うようにはいかない^^。

ともあれ。
1着 エスポワールシチー
彼の強さのみが目立ったレースだった。
自分でレースを作って、追走するグループが沈んでいく中、悠々とゴールした。前走の南部杯以上に強かった。無事に行けば、これから彼のダイナスティが始まるのだろう。
私もここはまず負けないだろうと1着固定だった。

2着 シルクメビウス
今回のレースのポイントは、世代交代だと思っていたので、相手には3歳馬。特に、亀谷先生の差しが決まりやすい馬場状態という指摘を重視して、対抗に選択。只今、田中博康株が急上昇中。

3着 ゴールデンチケット
ルメールありがとう^^。ブロッケンが3着じゃ、三単で10万以上違ってくる。
それは置いても、短縮の威力。位置取りショック。更には、芝適性によるプラスアルファも手伝ったと思う。
今回の1~3着馬は芝の要素を持っていた。言い換えるとサンデーサイレンスって事ですけどね。
この阪神ダート千八というコースは、年間通して、サンデー系に有利なコースであった。今回の結果はそれをダイレクトに反映した結果だったとも言える。

8着 ヴァーミリアン
ついに、彼の時代は終わったんだろう。前走で接戦を演じたマコトスパルビエロに先着している辺り、現在の彼の力は出し切ったと思う。2、3着馬とほぼ同じ位置から伸び切れなかったのは、限界だと思う。
後は、東京大章典でラストランを飾り、種牡馬として新たな戦いに漕ぎ出して欲しい(って、なれるのか?)。

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2009年11月24日 (火)

後付け、マイルチャンピオンシップ回顧

まあ、カンパニーのG1連勝で幕を閉じたマイルチャンピオンシップですが。
ミラクルアドマイヤからの奇跡のライン維持は何にも変えがたいめでたい話。
意外に、このラインこそがトニービンのサイアーライン守っていくことになるのかもしれない。今後に期待したい。

私は外しましたよ。ええ、組み合わせが悪くてorz
ここ数週間続いていた集中状態が、ストレスに耐え切れなかったようで途切れたようです。
かなりの失速。この週末で近年記憶にない位の落ち込み。
日曜など朝もはよから福島の指定席に並び、一日競馬場で精神修行をしたのみと言う…
「だから大丈夫、私はちょっとやそっとのことでは、心は折れないよ(T_T)」orz

ま、それはさて置き。

次回に向けて、自分への戒めも込めながら、回顧をしておこうという趣向。
結構、心にグサッって来るんですけど。
「いざ進め。刀折れ、矢尽きようとも(っていうか、実弾がないと戦えませんが…涙)」

で、ゲノム風というか、今井先生風(爆)にお送りしようと思う。

勝ったのは、一番人気のカンパニー。
やはり天皇賞(秋)からの根幹距離間短縮効果は絶大ということか。しかも、今井先生^^も著書で指摘していた「宝塚→毎日王冠→天皇賞」という王道路線からの臨戦過程で臨む馬の優位性も大きかったのか。私も当然一番手に推したが、問題もあって勝負し切れなかった。
それは、多くの方が心配していた年齢的な問題もあるが、それ以上に、ここ2戦のハイパーパフォーマンスによるストレス・疲労である。
毎日王冠でも天皇賞秋でも圧倒的一番人気のウオッカを破っての優勝。しかも、どちらも究極ともいえる上がりの足を使って快勝している。しかも、レース前に振り出した雨によって、レースの摩擦が高まると思い、強く押し切れなかった。しかし、結果は、雨によってバラける展開、しかも、スローの単騎逃げで淡々と進んで、非常に淡白なレースになってしまった。こうなっては、ストレスは問われず、圧倒的に有利な臨戦過程とリズムを持つカンパニーの独壇場になる。

二着は、14番人気のマイネルファルケ。
前哨戦としては、全く機能していない富士S9着から臨んだ為、全く人気はなかったが、非常に危険な馬であったことは間違いない。
それは単純に「前走逃げられなかった逃げ馬」ということもあるし、春に千六重賞で連対していることも経験上プラスに働いたと思う。そもそも本番と同距離の重賞を追い込んで連対したマルカシェンクよりも人気がないのはナンセンスになる。勿論、直前の雨や単騎逃げなどの展開に恵まれた部分は大きいが、今後もこのパターンは忘れないでおきたい。

三着には、3歳牝馬の外国馬サプレザが、しぶとく進出した。
やはりレベルの高い欧州マイル路線で実績を残している馬というべきだが、殆どマイル特性、雨を含んだ程よい馬場に助けられたように思う。それとキャプテントゥーレの凡走に助けられた部分も大きい。ペリエ騎手の好騎乗に陣営も感謝していると思う。

四着には、キャプテントゥーレ。
勝ち馬と同じく天皇賞秋からの根幹距離間短縮だが、着順が12着ではリズムが悪すぎたのだろう(私はこちらを重視した為に馬券は外したorz)。それとマイル重賞での実績が不十分だったことも最後の踏ん張りが効かなかった要因だろう(単純にこの馬が追って味がないというのは、言わないでおく)。また、この馬にとって、究極のレベルではマイルは忙しいのかもしれない。

五着には、アブソリュートが入った。
力のあるところは見せたが、やはり富士Sを6番人気で追い込み勝ちは、ストレスが大きすぎるので私は切ったが、やはり掲示板付近。6番人気で5着なら、妥当な位置と思う。

ここからは、気になった馬を何頭か。

4番人気だったスマイルジャックは、六着。
カンパニー、キャプテントゥーレ同様の根幹距離間短縮だが、13着からでは、ここまで。若干期待したが、荷が重かった。しかし、天皇賞秋と富士Sの着順を見ると、天皇賞秋から来る馬のリズムは正比例しているが、富士Sは逆転している。これは今後の参考になるだろう。

次に、穴人気していたヒカルオオゾラは、7着。まあ、人気なりで妥当ともいえるが、幾ら短縮が優位といっても、オープン特別小頭数を負け出てきたこの馬には荷が重過ぎる。その割に人気どおりに走れているのは、このレースの摩擦の少なさを証明しているのか、この馬がマンハッタンカフェ産駒に似合わず、母父トニービンの影響でC系要素が強いのか、今のところ私は判断できない。

また、この当たりの馬は、他に好走条件の合う馬がいなければ、繰り上がりで上位進出する可能性もある。注意しておいたほうが良いだろう。

最後に、私が密かに期待した(爆)、ストロングガルーダは、十四着。
連勝から、前走富士Sで8着、雨もあって、摩擦が大きくなれば、出番もあるかと期待してみたが、流石に、無理だった。マイル実績が1000万下のエーデルワイスだけでは、全然足りなかったようだ。

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2009年11月 3日 (火)

府中(スワンS!!!)→のだめコンサート→府中(天皇賞)

久しぶりに東京遠征を敢行した。
一月の遠征以来となったが、非常に楽しい週末だった。
一貫して○○さんには大変お世話になってしまった。いつもいつも本当に感謝のしようもない。

そもそもは「のだめコンサート」に行こうと思い立ったことに始まる。
上野樹里はスウィングガールズからだから、もう5年か。早いものです。当時、福島だけでなく、米沢のワーナーマイカルに出没し、そこで地元の方々や大阪からの遠征の方などと知り合い、オフ会参加やフラワー長井線にも乗ったし、ホールでの音楽祭、そしてホテル日航東京でのファースト&ラストコンサートと、楽しい日々だった。

そして、のだめ。
ドラマに上野樹里が主演すると知って、第一話を観て本ハマり。
原作全巻即買い。福島での、のだめコンサートにも行ってみた。スペシャルも観たし、ついに映画である。
ここで改めて、のだめコンサートである。終盤に掛けての楽曲を聴いてみたいと思ったクラシック初心者の私だが、そもそものチケットを真面目に入手する気はない。
やはり出来れば、良い席で観たい。ということで、ヤフオク。
それこそスウィングガールズのコンサートの時には、かなり戦ったものだが^^、今回はかなり冷静な構え。
出品状況、落札額の動きを判断すると、あまり競争率は高くなさそうな感じ。流石に、東京国際フォーラムのAホールでは、キャパが大きすぎて、欲しい人には、粗方行き渡っていたのだろう。若干拍子抜けする部分も感じつつ、ビット。1階13列というかなり良いポジションを定価からあまり上がらない価格で確保できた。ゲット屋の皆さんは当てが外れたかな^^。中には、超良席でもビットされないものもあり、他人事ながら楽しい、もとい、可哀相になったものだ。(結局は、1円スタートで、そこそこの値段で落札されたようだけど)

さておき。
まあ、最初から10月31日を想定していたので、じゃ、土曜に東京にいるのであれば、府中に行こうぜ。まだ、行った事無いし。というわけで、前回同様、○○さんに連絡。土曜ならば、それほど混んでいないだろうから、さほどご迷惑にならないかな、という推測だったのだが、チケット確保を悠長に構えてたせいで、連絡が遅く、一度ネット予約で確保していた席をキャンセルさせてしまって、更に、電話予約で早朝に席取りに動いてもらう羽目になってしまった。ごめんなさい。○○さん。

しかも、準備をしていた週中に、「日曜日も如何?」という○○さんからのお誘い。天皇賞当日のゴール板まん前の極上席が一枚浮いてしまったとの事。一も二もなくお願いし、泊まりとなった。

さて、初めて東京競馬場に行くこととなったのだが。
いやあ、デカイ。
しかし、以前に中山を訪れた際の、何時になったらスタンドに辿り着くのだ、という長い長い道のりを覚悟していた私にとって、拍子抜けするくらいに競馬場及びスタンドは近かった。良い。
そして、○○さんと合流した後、原田さんに東京競馬場ツアーをしていただく。恐縮。
やはり日本のフラッグシップの競馬場だけに、全てにおいて、スケールが違った。そして、そのスケールとは裏腹に、動線を考えられた移動のしやすさ(各施設に向かうのに、さほど時間が掛からない)に、唸った。これなら私でも一周するのは簡単。
そして、座席へ。
何と今日も殆どゴール板前。すみません。 
陽気が良くて暑いほどだったが、何と言っても、スワンSを仕留められたので、大満足。
アーリーロブストからの馬券なので、ちょっとは自慢したい^^(こちらは、後程)。でも、馬複のみで、馬単や三連系に繋げられなかったのは私の勝負弱さかorz。ま、馬複で4万なら良しとすべし。今回の遠征費用の補填になった。溶かさないようにしなければ。

ということで、メインで切り上げて、有楽町へ。
しかし、京王線だか都営新宿線だかで人身事故で、遅延ぎみ。勘弁してくれえ。ただでさえ、私鉄系は分かりづらくて、乗り継ぎだって、時間が迫ってるから、結構ピーキーな設定をこなすだけでも緊張してんのに、複雑すぎ。
何とか頭フル回転で、時間通りに会場到着。すげえ俺。

凄い人。箱デカ。ま、先日の出張でも、ここでの講演を観ていたので知ってたけど、今回は1階のそれもかなり前の方。見え方は全然違う。オペラグラスなしでも、表情が分かるほどの近さで、大満足。ま、オケの人の顔はそれほど見えなくてもいいんだけど、多分出てくるであろうゲストの方はちゃんと見たいんでね。
で、案の定、出てきた上野、玉木両主演が登場したときには、ミュージカル観劇用に用意したオペラグラスは大活躍。用意してるのとしてないのでは大違いですよ。この辺り経験値が上がってます。オペラグラスも結構いい値段したけど、元取ってるね。

で、コンサート。
基本的に、映画の宣伝が主な目的なんで、ことあるごとに、映画、映画としつこい感じ。軽部アナも言っててうざくなかったスか。ま、まだ、公開してない映像やら、主演二人の話なんかも結構観れ(聞け)たので、良いんですけどね。コンサート自体は楽しかったんだけど、押しに押して、終わったのは九時。恐らく、ゲストトークが長すぎたんだろうと思うが、それは上野樹里が出てきたらこうなると覚悟すべきではあった。記事なんかでは、インタビューでもネットの記事でも、のだめとしての天然ぶり、という感じで進めていたが、のだめもだが、そもそも上野樹里自体あんなもんだ(爆)。境目などない。

で、九時ですよ。この日は早朝からの出動で、競馬場の時点でも、かなりの眠気に襲われていたし、コンサート中も何度か波は来ていた訳で、この期に及んで、どこかで食事をする気力は残っていなかった。色々教えていただいたのに、○○さん、すみません。

ホテル着。
きれいだが、狭い。まあ、立地が良くて、値段もそれなりでは文句は言えまい。
風呂に入り、明日の検討をしようと思ったが、無理だった。眠かった。

zzzzzzzzzzz。

っが。何時だ。七時半。よしとしよう。準備して、朝の福島の馬券だけ仕込んで出発。
今度は昨日のルートを逆行するだけだから、楽だね。
競馬場で、○○さんと合流。結果確認したら、福島2レース馬単的中。1万5千円。幸先良し。

いや、しかし。
凄い席だ。凄まじく凄い席だ。
○○さんも「もうこんな席取れないですよ」と仰っているくらいだ。
昨日とは違って、風が強く、暑さは感じないが、その代わり、紙が飛ぶ飛ぶ。マークカードやら新聞やら飛びまくり。で、コースの整備の人、走りまくり。ご苦労様です。

天皇賞。
やはり現場で見るG1当日の競馬場は違うものだ。人々の興奮は飛び抜けて高いし、これは一度見ておくべきものだと感じた。それもこの凄まじい席だ。レース自体もスタートから、ゴールまで全て見渡すことが出来る。何も言うことはない。………ま、馬券が当たれば、更に完璧だったんですけどねorz。
結局、福島の当たりの後、がミリ数発のみにて、大ブレーキ。スワンSの的中がなければ、どうなっていたか分からん。恐ろしい。とは言え、被害は最小限に留められただけ良しとすべきかな。

いやしかし、非常に楽しい東京競馬場だった。○○さんには、感謝のしようもない。
そして、また、訪れてみたいものと思えた遠征だった。

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2009年8月24日 (月)

夢(か?)の終わり

えーと、ブエナビスタ。凱旋門賞挑戦断念。
ま、このオチも見えてましたが、その通りになると腹立たしい。

しかし、あいも変わらず、お忙しいことで。
どうして、競馬のプロである彼らは、同じようなことを繰り返すのだろう。
理解に苦しむ。というより、呆れてものも言えない。

「○○の結果次第で遠征」という発言は、遠征しないフラグがたった証拠であると
以前ブログに書いたことがある。
これまで、松博師が散々吹いた挙句に、「勝ったらという条件だった。“勝ちに等しい”じゃあかん」とか、
能惨ファームのお頭が「負けたら行くつもりはなかった。(放牧時から)馬体が減っていたし、輸送も心配」とか
後から言うなよって感じですが… ハイハイ (´。` ) =3

ディープスカイもぶち上げた挙句に連敗で(こちらは屈腱炎で引退なのでしょうがないんですが)、遠征取りやめましたし。

私も流石に、「凱旋門賞挑戦!」とか言われても、最初から飛び付く気にはなれなくなりました。鍛えられました。どうもありがとうございます。
(○○さんじゃないですが)「どのような遠征プランをお持ちでしょうか?」と確認してからじゃないと、何も言えないし、自分の中で盛り上がることもありません。
ということで、ディープインパクトの遠征詳細がはっきりしてから、こっち(長いねえ)。
そういった意味では、盛り上がっておりません。_| ̄|○

あ、うそ。

カジノドライヴのベルモントSの遠征プランは盛り上がりましたね。(ピーターパンS→ベルモントS)
あと、ダイワスカーレットのドバイWCの遠征発表時のほんの一瞬とか。

後は、それなりです。
盛り下がるのは、特に、凱旋門賞関連。
①ディープインパクトの凱旋門賞直行
②サムソンも結局凱旋門賞直行
③ディープスカイ、春無敗で凱旋門賞遠征発表
④ディープスカイ、結局断念
④ブエナビスタ、札幌記念→凱旋門賞のローテ発表
⑤ブエナビスタ、札幌記念2着で、あっさり断念

もういいですか?

行く気がないなら、最初から言うな!
行く気があるなら、本気で獲りに行け!

だから、日本の競馬は、人が五流なんですよ。
馬は、かなり一流に近づいてきているにも関わらず。

以前、ディープインパクトの遠征前後に、須田鷹雄氏が、「これから様々なアプローチが試みられ、その積み重ねの中で、凱旋門賞遠征、制覇につながる」というような趣旨のコラムを書いていた。
私もその通りだと思ったものだが、その後、日本競馬は、様々なアプローチを行っていない。
サムソンはディープの遠征をなぞっただけであり、その後は、以前のイクイク詐欺に逆戻り。

真剣に獲りに行く姿勢が微塵も感じられない人々に、熱くはなれないんですよ。
勘弁してください。

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2009年3月29日 (日)

DUBAI WORLD CUP DAY

もう、今、このエントリーを書いている時点で、ゴールデンシャヒーンが発走間近だが、流石に、バンブーエールには荷が重いように思う(頑張って欲しいけど)。

ということで、ウオッカとカジノドライヴの好走を期待したい。どちらも実力的には、申し分なし。

デューティーフリーは、かなりレベルの高い面子が揃って豪華なレース。ジェベルハタのような武豊スペシャルを披露しなければ、勝ち負け。

そして、カジノドライヴ。今回のメンバーは、かなり薄い。これなら勝っても不思議ではないメンバー構成。流石に、このメンバーだと勝っても、それほど評価はされないとは思うけど、勝つことに意義がある。

状態も問題なさそうで、悔いの残らないレースをお願いしたい。

という内容を書いていたら、バンブーエールが4着。

評価の難しいところだが、これまでの日本馬最先着ということは素直に喜ぼうと思う。

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2009年1月27日 (火)

ディープスカイ

JRA賞授賞式で、各陣営の遠征計画が明らかになってきた。

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20090127-454242.html

・・・こういう記事を見る度に、暗澹たる思いにさせられるんですよねえ。

はいはい。勝たないと行かないんですね。

何年前の話だよ。

誰がG1勝たないと遠征しちゃいけないって決めたんですかねえ。

ダビスタじゃねえっての。

そして、春国内3戦。で、その後、どこをどう使うんでしょう?

ディープやサムソンと、どう違うんでしょう?

思い出作りですか?

それならいいです。国内で遠征費用稼いで、海外旅行ですね。楽しんできてください。

日本から応援しますので。

あーあ。

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